ノイテックス有限会社。日本の未来に資するビジネスを追求しています。
リニーズ ノイテックス有限会社 会社概要 日本の未来に資するビジネス

残金645円。ご飯代を稼ぐためのお仕事が原点でした。

ノイテックス有限会社 代表取締役 林鉄平
ノイテックス有限会社 代表取締役・林 鉄平

昭和51年、愛知県小牧市生まれ、岐阜県可児郡御嵩町育ち。
小学校から高校卒業まで御嵩町で過ごしました。
平成7年、國學院大學文学部へ進学のために上京、そのまま東京に居着いちゃいました。
現在は会社は練馬、自宅は埼玉県所沢市に。
練馬は学生時代からずっと住んでいる場所です。顔なじみも多くて、暮らしやすいです。
所沢は東京都の県境なんですが、とても静かで良い場所です。
ごく近くにトトロの森とかあります。
現在、妻一人子一人、岐阜のオカンも呼んで一緒に暮らしています。

パソコン大好き

パソコンが趣味なので、トラブルがあった時はぜひ思い出してください。
小学生の頃に、周囲がファミコンで沸いていた時に敢えてパソコンを買ってしまうほどのパソコン好きで、
現在はMacですが、WindowsやLinuxはもちろん、黒い画面にキーボードだけで操作していたMS-DOS時代も経験済みです。
珍しいところだとTOWNS-OSとかMSXとか。
パソコンなら大抵のことはわかりますが、意外と携帯は苦手です。

Mac Windows Linux パソコンならリニーズ

現地に馴染む

あと、世界中の街を巡り歩いたりするのも好きです。
アジア好きで、台湾、中国、インド、ベトナム、タイ、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュ……もちろん中東もヨーロッパも行っています。
数えたら100近い国々に入国しているのに、どういうわけかアメリカ大陸には一歩も足を踏み入れたことがありません。
そのうち行きたいと思っています。
……基本1人旅で、飛行機のチケットだけ買って出かけちゃいますね。
あんまり観光地は行かない方で、街歩きして、屋台飯食べ歩いて、現地の人と一緒に染まって行動していることが多いです。
また次に暇ができたら旅行したいと思っています。

2016年、クアラルンプールで。スチームボートのお店。日本人少なめ。

2007年、ベトナム、ホーチミン市。路上でみんなで朝飯!

I love カレー

大好物はカレーです。
カレーさえあれば幸せになれると半ば本気で信じているので、ときどき周囲にどん引きされます。
いわゆる日本のカレーではなく、インド料理のカレー。
週末になると自分で作って家で食べます。
ネパール人のシェフに作り方を教わったり、日本滞在の料理好きな主婦に家庭料理を教わったりしつつ、結構な腕前になっています。
でも辛いので、小学生の息子からは嫌がられて地味にショックを受けています。
都内のインド・ネパール料理屋にもあちこち顔を出しています。
最近のご贔屓は、会社からすぐ近くにあるインド料理屋スワガット。ほぼ社食状態。
リニーズにお越しの際は、ぜひランチにご利用ください。壁に手書きのイラスト付きメニューがあるけど、私の奥さんがオープンの際に寄贈したものです。

自作のネパール料理。ダルバートという定食セット。さりげに食器も専用。

インドネシア〜マレーシアの料理、ナシゴレン。

熱帯魚

息子が生まれたときに飼い始めた熱帯魚。
プレコ、コリドラス、カージナルテトラ。
別の水槽に金魚のオランダ獅子頭。
あと玄関先にメダカ。
定休日である水曜日が水替えデーで、せっせと水替え。真夏は汗だくになって作業。
結構マメな性格をしているので、こういうお世話自体は嫌いじゃない。
最近になって息子がインコや犬を欲しがるけれど、3ヶ月後には私が世話しているところしか想像できなかったので却下。
動物は全般的に好きです。

お気に入りのクイーンアラベスクプレコ。プレコは3匹います。

私が会社を興した理由

就職氷河期、大学を卒業して無為に過ごしていた私は、ある現実を眼前に突きつけられました。
「残金645円」
これはマズい……このままだと死ぬ。。
ビックリするくらい楽天的な性格をしている私でも、さすがに動揺しました。
通帳持つ手が震えています。
実は先月まで大手の情報処理会社へ就職していたはずですが、どういうわけか3ヶ月で無職に転落しており、退職願を出したその数時間後にアキバで高性能パソコンを衝動買い、帰りに神田の古本屋街で見つけた10万円オーバーの澁澤龍彦やら江戸川乱歩やらを何冊か買い込んで、そのまま練馬までタクシーで帰るとか無茶したのが原因らしく、そりゃお金がないのは当たり前だわな。。と思い返しても手遅れの様子。
先週も友だちと温泉旅行いってきたしなぁ……と涙目になって思い返しました。

明日というより、むしろ今日のご飯代を稼ぐために私は個人事業を立ち上げました。
最初はご近所の工務店さんや土建屋さんのパソコンの面倒を見るお仕事で、やがて中小企業向けのITコンサル……分かりやすく言えば何でも屋、サーバ構築、VPN構築といった専門技術を駆使するものから、大塚商会などのサービス企業との折衝役を引き受けたり、機器導入でアキバ通いをしたり、いわゆる小難しいこと全般を引き受けるようになっていました。

創業当時。髪の毛がまだ多いw

夢も希望もない、
青雲の志とはまったく無縁のところで立ち上げた個人事業ですが、
翌年には有限会社へと昇格、業務としては順調に拡大していきました。
その頃、最も需要があったのがパソコンの買い換えだったのですが、古いパソコンが邪魔になるため、多くのお客さまから「古いパソコンを引き取って欲しい」という要望が来るようになりました。
そこで古物商の資格を手に入れてパソコンの引き取りサービスをはじめたのがきっかけで、
ノイテックスの業態は徐々に中古売買に向かっていくようになります。
中古売買サービス「リニーズ」は思いの外の大ヒット。
特に持ち前のパソコン知識をフルに活かしたパソコンソフトの買い取りでは、その市場の草分け的な存在となりました。
営業開始から10年以上、ほとんど毎日、査定依頼が途切れたことはありません。
個人ユーザさんからのご利用も増え続けていましたが、
東京都から差し押さえ物件の査定依頼が入ったり、
大手の資産管理会社から物件の評価判定の依頼が入ったり、
家電量販店から在庫処分の依頼が入ったりすることで、近年では法人利用のお客さまが倍々ゲーム的に増えてきています。
2016年、ノイテックスは法人部門を独立、法人のお客さまのためにサービスすべてをブラッシュアップしました。
ぜひご活用ください!

Gemütlichkeit

ドイツで何年か過ごして、Gemütlichkeit(ゲミュートリヒカイト)という言葉を覚えて帰ってきました。
日本語にすると、「ユルい」というか、「鷹揚な」というか、なんだか気心の知れた友人宅でくつろぐ感覚をいう言葉で、
南ドイツはこのGemütlichkeit、
北ドイツは反対のSachlichkeit(ザッハリヒカイト:几帳面な、即物的な物言いのような……)、
こんな感覚があるように思います。

Gemütlichkeitは、私にとってピッタリと噛み合わさるような言葉で、無理をしない、温かい気持ちで過ごす、目の前の相手にも気持ちよく過ごしてもらう、日本の茶道にも通じるような感覚があります。
ホスピタリティより、もうちょっと砕けた感じだと思います。
ノイテックスは、創業時からそういう空気がある会社で、親しくお付き合いさせていただいている会社さんからは「良い会社ですね」と仰っていただくことが多いように思います。
お取引のある会社さんにはお手紙を書いたり、
バレンタインデーにはチョコレートをお配りしたり、
クリスマスにはクリスマスカードを送ったりもします。
これらを経営の宣伝工作と言ってしまえばつまらなくなりますが、その根底にあるのは、自分も無理をしない、相手にも無理をさせない。せめて私たちとお付き合いいただくときだけは、温かい気持ちでお取引ができるように、その条件を整えるための私たちのたゆまぬ努力なのです。
ぜひお取引の際は、遠慮なんかしないで好きなことを話してください。
仲良く商売をしましょう。
それがきっと、日本の未来に資するビジネスのあり方だと思います。